お知らせ|八木整形外科|武蔵境の整形外科

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お知らせ

お知らせ|八木整形外科|武蔵境の整形外科

    • 2024.07.17
    • お知らせ

    副院長監修の医療記事が掲載されました

    当院の副院長が監修した、骨粗しょう症に関しての医療コラムが掲載されました。

    https://medicaldoc.jp/m/column-m/202405p3040/

    骨粗しょう症の予防法を中心とした内容となります。

    ぜひご一読下さい。

    • 2024.07.02
    • お知らせ

    副院長監修の医療記事が掲載されました

    当院の副院長が監修した、四十肩・五十肩に関しての医療コラムが掲載されました。

    お困りの方の多い、四十肩・五十肩について解説しております。

    https://medicaldoc.jp/m/column-m/202405p3061/

    ぜひご一読ください。

    • 2024.06.17
    • お知らせ

    武蔵野市在宅医療・介護連携推進研修会の講師を務めました

    当院の副院長が武蔵野市在宅医療・介護連携推進研修会で講師を務めました。

    「高齢者に多い骨折とその後の生活を支えるために」という題名で高齢者の方に多い脆弱性骨折の種類とその予防法について、医療・介護に関わるメディカルスタッフの方々に対して講演させて頂きました。

    皆様からはご質問も頂き、大変勉強になる実りの多い会でした。


    • 2024.05.25
    • お知らせ

    副院長が日本整形外科学会学術総会で発表を行いました。

    副院長が、5月23日から福岡国際会議場で開催された第97回日本整形外科学会学術総会で発表を行いました。

    上腕骨近位端骨折患者では低栄養およびビタミンD欠乏が高頻度でみられるという演題名で、脆弱性骨折の一種である、上腕骨近位端骨折の方は低栄養状態であることや、骨粗鬆症の原因となるビタミンDが低値であることが判明したという内容です。

    上腕骨近位端骨折(肩の付け根の骨折)は今後も増加が見込まれる骨折であり、その予防と治療に今後も注力していきたいと思っております。

    • 2024.05.24
    • お知らせ

    副院長が執筆協力した医学書「シンプル思考で診る肩」が刊行されました

    昭和大学大学院 西中直也教授が執筆した「シンプル思考で診る肩-4つの安定化機構から考える-」が

    文光堂から刊行されました。当院の副院長も執筆協力しており、院内に掲示させて頂きます。

    • 2024.05.07
    • お知らせ

    二次性骨折予防継続管理料3の施設に認定されました

    骨粗しょう症を基盤とした骨脆弱性骨折(大腿骨近位部骨折、腰椎圧迫骨折等)はその予防が一番重要となります。残念ながら、骨折をすでに来たしてしまった場合は続発する骨折を予防することが重要となります。

    当院では骨粗しょう症治療に力を入れており、骨脆弱性骨折で手術を実施した方が骨粗しょう症治療を安心して外来でも継続できるように、二次性骨折予防継続管理料3の施設基準を申請し、認定を受けることができました。

    今後も近隣の基幹病院と連携し、骨脆弱性骨折を減少させるために骨粗しょう症治療に注力していきたいと考えております。



    • 2024.04.01
    • お知らせ

    副院長診察日変更のお知らせ

    4月から副院長の診察日が増え、月曜日終日と第3週の火曜日午後が院長のみの診察となります。

    よろしくお願いいたします。


    • 2024.02.13
    • お知らせ

    ホームページ公開のお知らせ

    2024年2月13日、ホームページを公開いたしました。

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